三国志攻略5日目
前回は192年の1年の様子だったので今回は193年の1年に挑戦します。
前回の様子はこちらから↓↓↓
193年始まってすぐに
馬騰のつかいがやってきて劉曄を共同して攻めようと言ってきました。
劉焉にもずっと言われてて劉曄何したんだろう?(^^;
1月劉備軍になり曹操軍から引き抜かれて劉表軍についていた
李典を引き抜きました。
2月になり今度は董卓軍にいた
呂公を引き抜きました。
どんな人材でも今は欲しいです♪
3月になり引き抜いた武将を見てみると
忠誠はまずまずで兵をたくさん持っていたので
強い武将に再編成しました。
4月になりそろそろ董卓軍と戦う準備をしたいので
主だった強い武将達を引き連れて
空白地の16国へ移動しました。
5月になり16国の様子を見てみると
城の大きさ1しかないんですね(^^;
とりあえず民忠誠度が低いので
兵糧10000をほどこしました。
6月になり兵糧が少なくなったので
周瑜に相場が高いと言われましたが購入しました。
7月の劉備の番を待っていると
黄蓋軍の配下だった魯粛が袁譚に引き抜かれてましたΣ(・□・;)
魯粛は欲しいので
7月すぐに引き抜きました。
8月になり魯粛の様子を見てみると
忠誠低いのですぐに
金1000をほどこしました。
9月になりまた新しい武将を引き抜こうと探していたら劉焉軍に張松がいたので
すぐに引き抜き10月には
その時見かけた法正を引き抜きました。
11月になり引き抜いた武将の様子を見てみると
ちょっと低いですね(^^;
今は資金がないのでしばらく放置する事に。
これから攻めようとしている3国に趙シンが引き抜かれてるので武将を減らすために
引き抜きました。
これで公孫瓚は一人に(笑)
12月になり忠誠低い武将がもし引き抜かれてもいいように
再編成しておきました。
兵も整ってきましたよ(^^♪
これで193年の様子を終わります。
今年は知将を引き抜きまくりでした。
次回は194年の様子をお送りします。
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
それではまた次回に(^_^)/
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