三国志攻略14日目
前回は201年の1年の様子だったので今回は202年の1年に挑戦します。
前回の様子はこちらから↓↓↓
202年始まると
12月に引き抜いていたショウシンが劉璋に引き抜かれました(^^;
1月の番になりすぐに
引き抜き返しましたがその後すぐに
今度は蔡瑁に引き抜かれました。
そんなに凄い武将だったっけ?(笑)
2月になり22国に移動した五虎大将軍のいる地で
チョウキが在野で発見されました。
2月の劉備の番になり
チョウキを引き抜いてから3月には
蔡瑁に引き抜かれていたショウシンを引き抜き返しました。
ここで各地で在野に誰かいないか探していると
18国の在野で周倉を発見。
4月に登用しようと思い劉備の番を待っていると
またショウシンが引き抜かれました(^^;
もういっか(笑)
4月の劉備の番になり
周倉を引き抜き5月には
馬騰軍の武将を減らすためにフカンを引き抜きました。
5月の五虎大将軍の番がきたのでいよいよ
馬騰軍のいる25国へ攻め込む事に。
いっぱい引き抜いたので多分1人しかいないと思うけど時の運かぁ(^^;
武将を配置して攻撃開始!
程銀しかいないので
五虎大将軍で囲んで総攻撃。
兵数が0になる前に程銀はたまらず退却したので
25国を落としました♪
すぐに25国の五虎大将軍の番になり
休まずこのまま26国に攻め込む事に。
さすがに今度は馬騰の居る本拠地なので敵は巨大ですと言われるかと思ったら
あれ、そんなに兵が居ないのかな?
ここは馬超に頑張ってもらいます(笑)
兵を配置して馬騰軍を見てみると
あれ?兵数めちゃくちゃ少ないんですけど(^^;
戦争はなかったはずなのに。
まずは連れてきたチョウギを
空白地の27国に退却させて馬騰軍の逃げ場をなくしてから
君主の馬騰を集中攻撃し
あっさり捕らえて
首を斬りました。
これで
馬騰軍に勝利しました♪
とりあえずすぐに召し抱えたら忠誠度めちゃくちゃ低いので一旦逃がして在野に落としますが馬岱だけは召し抱えました。
今後は
24国に逃げていた程銀が引き継ぎました。
一気に領土が増えました。
五虎大将軍の番になり
馬岱に金1000をほどこしてから18国で在野武将を探していると
司馬懿を発見Σ(・□・;)
6月の劉備の番にすぐに
登用しました♪
18国の番に見てみると
司馬懿能力強い(^^♪
敵に引き抜かれないように
金1000をほどこしました。
7月の劉備の番になり
26国の在野にいる旧馬騰軍の張横を引き抜きました。
8月の番を待っていると36国の黄蓋軍が41国の劉璋軍に攻め込みましたが負けたみたいで
黄蓋が捕まって首を切られました。
今後は
孫権軍になるみたいです。
政権奪取ですね(笑)
その後すぐに
委任していた21国が24国に攻め込み
25国を落としました。
これで
馬騰軍の生き残りも倒れて消滅しました。
8月の劉備の番になり
26国の在野から揚秋を引き抜きました。
9月の劉備の番を待っていると
王平が曹操に引き抜かれたので劉備の番の時に引き抜き返そうと曹操軍を見てみると曹丕が居たので
引き抜いてやりました(笑)
10月になり引き抜かれないように
金1000をほどこしておきました。
11月に見てみると
曹丕の忠誠77に上がってましたが能力に驚きましたΣ(・□・;)
武力92もあるんですね♪
兵数も満タンなので即戦力ですよ。
12月になり
26国の馬休を引き抜きこれで202年の1年の様子を終わります。
今年は馬騰軍を滅ぼして領土を増やし司馬懿や曹丕などの良い武将もゲット出来ていい1年でした。
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
それではまた次回に(^_^)/
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