今回もドラえもんのび太の牧場物語始めてみたいと思います。
朝起きるとペンターさんが家にやって来て

家の増築が終わったと報告に来てくれました。
増築お願いしてたのすっかり忘れてましたよ(^_^;)
ペンターさんに新しく増えた設備を教えてもらい

キッチンが増えてましたが料理についてはわからないので料理屋に聞いてくれと言われ今すぐ行くか?と聞かれたので行くと選択すると

いきなり料理屋に場面が変わり

レスターさんが料理を教えに来てくれる事になり

すぐに来て料理の作り方を教えてくれました。
が、色々作るには調理器具や

料理のレシピがあれば楽に作れると教えてくれました。
ちなみにレシピなしでも食材があってたら作れるみたいです。

食材は冷蔵庫に入れていても使えるみたいなので収納箱に入れている食材を後で冷蔵庫に移しておきます。
料理の作り方を教えてレスターさんは帰って行ったので次は前から気になっていたのび太の家具を引き取りに行く事に。
大工屋さんに行き

早期購入特典ののび太の家具を引き取り家に帰ってから

部屋に置いてみました。
中々いい感じですね♪
一通り終わったので牧場に出て作物に水をあげてるとそばを町長さんが歩いていたのでそう言えば前にトロフィーを後であげると言ってたので話しかけてみると

スイカのトロフィーをくれました。せっかくなので部屋に飾ってから牧場を出るとランチに会いイベントが始まり精霊よびだしうでわの事をいつも町中を見回っている町長なら何か知ってるかも知れないと言う事で町長の所へ行き

町長にうでわの事を聞いているとドラえもんが

町長の腕に精霊よびだしうでわがついてる事に気付きました。
そのうでわはどうしたの?と聞いてみると

山で拾ったと言いこのうでわは大事なものか?と町長が聞くので

ドラえもんがうでわの事を詳しく説明し返して欲しいと頼みましたが…

町長はこんな危険なものは預かっておくと返してくれませんでした(>_<)

ドラえもんが隙をみて取り返すと言ってるので精霊よびだしうでわはドラえもんに任せる事にします。
今度こそ本物なのかな?
イベントが終わり外に出るとすぐにまたイベントが始まり

町長がここのドアを新しく付け替えると言ってペンターさんに頼んだみたいです。
のび太はドアなんてそんなにすぐに付け替えれるの?と思っていると

ドラえもんに大掛かりな工事が必要と言われ

そんなすぐに出来なく大掛かりな工事が必要なのに何でドアを交換するなんて急に言い出したんだろうと気になりペンターさんが持ってきたドアを見てみると…

そのドアはどこでもドアでしたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

驚いてペンターさんにこのドアをどこで?と聞き始めたらすぐに

町長が現れてそのドアはわしが森で見つけたと言いました。
またあんたか(^_^;)

町長はこのドアの色が気に入ったらしくのび太達がこのドアは僕たちが落としたものだから返して欲しいと言っても

ドアを失くすなんて話があるか!と言われ返してくれそうにありません。
確かに普通に聞いたらドアを失くすなんて話聞いた事ないですね(笑)
でも町長は

どうしてもこのドアが欲しいなら代わりのドアを用意してもらうと言うのでドラえもんが

町長はまだどこでもドアがどう言うものか知らないのでしばらく町長の気を引いておくのでその間に代わりのドアをみつけてきて欲しいと頼みドラえもんは町長の気を引くために町長を部屋へと連れて行きました。
のび太はその間に代わりのドアを探そうと思いペンターさんにドアのことを聞こうとすると…

ペンターさんが金鉱石を1個持ってきたら作ってやると突然言い

ペンターさんはどこでもドアを返してもらうのに協力してくれるみたいです。
優しいペンターさん♪( ´▽`)
でも金鉱石ってまだ1回も見つけた事ないんですよね(^_^;)
採くつ場の深くにあると思われるので何回も挑戦してようやく

金鉱石1個をゲットできました。
中々下へ行けずに苦労しましたよ。
すぐに金鉱石を持ってペンターさんの所に行き

金鉱石を渡すと

すぐにドアを作ってくれました。
そのドアを見てもらいに町長の所へ行くと

町長は気に入ってくれたみたいでペンターさんにすぐに取り付けてくれと言いどこでもドアは約束どおり返してくれました♪
良かったぁ(^_^)
早速ドラえもんと一緒に使ってみる事に。

ここから遠い山頂にどこでもドアを使って行ってみると

一瞬で山頂に来れました。無事使える事もわかり

ドラえもんにこれからは自由に使っていいからねとどこでもドアをもらいました♪

これで移動がかなり楽になりましたよ♪
次回はそろそろ牧場に動物が欲しいので何か飼うようにしてから作物を育てつつ鉱石集めもしたいと思います。(色々やりたい事はありますがしばらくは鉱石集めが続きそうです(^_^;))
最後まで読んでくださってありがとうございました。
それではまた次回に(^-^)/