いざガラフの住む世界へ!
前回最後の土のクリスタルが壊されてしまい封印されていたエクスデスが復活してしまい今度はガラフの住む世界だと言って消えてしまった続きから始めてみたいと思います。
前回空飛ぶ遺跡が爆発し飛空艇で何とか脱出した後
わしは行かねばならぬと言い自分とエクスデスの関係とこれまでの事を話してくれて
クルルが乗ってきたいん石で自分の星へ帰りエクスデスを封じると言うのでバッツは
俺たちも行くと言いましたが
いん石はクルルが乗ってきたのが最後の一つだと言い
ガラフの星へ行ってしまったらもう2度とこちらの世界には帰って来れぬから駄目だと言いクルルとガラフはいん石に乗り帰って行ってしまいました(>_<)
パーティーを見てみると
ガラフの所がポッカリ空いていました...
装備返して!(笑)
しばらくバッツ達は話し合い
やっぱり一緒に戦ってきたガラフを助けたいという事でガラフの住む世界へ行く事に。
決めたのはいいですがどうやって行けばいいのか方法が分からないので困った時は
シドに相談してみようとシドの所へ行く事に。
その前にようやく自由に動かせるようになったので
バッツを土のクリスタルから貰った侍にジョブチェンジしてアビリティ枠に両手持ちを付けて
レナは時魔導士にジョブチェンジしてアビリティ枠に白魔法を付けました。
これで準備は整ったのでシドに会いに行きましたがいつも居た場所にはいなかったので探していると
タイクーンのいん石の所に黒チョコボが居たのでここにシド達が来てるのかなといん石に入ると
シドとミドが居ましたがこちらに気づいたシドが危険だから近寄るなと言い何事かと思い話を聞くと
前に使ったアダマンタイトが余ったので元の場所へ返そうとした所異常なエネルギーを放出し始めたみたいです。
アダマンタイトを床の上に置いてみると
床がアダマンタイトの力を吸い取ってるみたいでそれを見たレナが
もしかしたらこれでいん石のパワーを回復させればガラフの世界に行けるのではと言うと状況を知らなかったシドとミドが詳しく話を聞くと
今のままではパワーが少ないので残り3つのいん石のパワーを回復させたらいけるかもしれないと言うのでアダマンタイトを持ち3つのいん石に行ってパワーを回復させてみる事になりまずは
カルナックのいん石に行きシドとミドがパワーを回復させようとすると中には
魔物が巣くっているみたいでバッツ達の出番になり中にいる魔物と戦うと
中に巣くっている敵はタイタンでした。
タイタンは全体攻撃のアースシェイカーを使い苦戦しましたがバッツにヘイストをかけてレナは回復役に徹して
何とか倒す事が出来ました。
3人はやっぱり寂しいですね(^^;
倒すとまさかの
召喚獣タイタンをゲットしました。
こんな入手方もあるとは。
すぐに次のいん石に行きまたシドとミドが中に入りパワーを回復してくれるのを待っていましたがいくら何でも時間が掛かりすぎておかしいとバッツ達も中に入ると
シドとミドが何かに捕まっていました(>_<)
すぐに助けに行くと
キマイラブレインとのバトル開始です。
すぐに
バッツにヘイストをかけて攻撃していきますがこのキマイラブレインもアクアブレスやブレイズなどの強力な全体攻撃を使ってきてレナは回復役に徹してバッツとファリスで攻撃していきましたがレナが倒れ次いでファリスも倒れ全滅させられるかと思いましたが
何とか最後の銭投げが大ダメージを与えてくれて倒す事が出来ました。
危なかったなぁ(^^;
二人を復活させてから最後のいん石に向かいここも敵が居るんだろうなと思っていると中に入ったシドとミドがパワー回復させてすんなり出てきたのでここは居ないのかな?と思っていると
ここで来るんかい(^^;
しかもこの見た目は...
ボムの上位のピュロボロス登場でバトル開始ですが6体も居るんかい(^^;
なるべく全体攻撃して少しでも減らしていこうとしましたが
ピュロボロスが1体倒れるとアレイズを使い今まで倒れたピュロボロスを蘇らせてしまいます(>_<)
さらに
ピュロボロスの自爆攻撃が強力でこちらは復活させたり回復させたりにおわれて中々攻撃に移れずようやく攻撃して倒してもすぐにアレイズで復活させられてしまうのでどうやって終わらせれるんだろう?と困っていると
ピュロボロスのMPが無くなったみたいでここからは復活する事はなくようやく
ピュロボロス全滅させる事が出来ました。
一筋縄ではいかない敵が増えてきましたね(^^;
これでついに
4つのいん石のパワーを回復させたのでシドが地図を見てみろと言うので見てみると
回復させた4つのいん石からパワーが出ていてそのパワーは一ヶ所に集まっていました。
4つのいん石の集まる所がワープポイントみたいなので次回はワープポイントへ行きガラフの住む異世界へ行ってみたいと思います。
戻って来れないなら行く前に取り返しのつかない事がないか調べておいたほうがいいですね。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
それではまた(^_^)/