三国志攻略3日目
前回は190年の1年の様子だったので今回は191年の1年に挑戦します。
前回の様子はこちらから↓↓↓
191年始まってすぐに誰か引き抜けないか探していると
6国にいた顔良の引き抜きに成功!
喜んでいたのですが
何と6国城ごと引き抜きましたΣ(・□・;)
調べてみるとその国の太守を引き抜くと国ごとゲットできるみたいです。
この方法を使えば戦わずに国をゲットできると思っていたら・・・
孤立してる6国に袁紹軍が攻めてきました(>_<)
袁紹軍怒らせてしまった(^^;
6国は顔良しかおらずとりあえず配置してから袁紹軍を見てみると
沮授と
郭図と
袁尚と
袁紹の4人が攻め込んできてました。
何故か初代三国志の郭図は武力90もあって強いですが沮授と袁尚はいけると思い顔良で迎え撃ちます。
袁紹以外の3将軍が近づいてきて
顔良に攻撃してきますが顔良は強く3将軍を返り討ちにして順調に兵数を減らしていましたが・・・
ここで顔良が寝返った⁉
無理に引き抜いたから忠誠低かったんですね。
あと少しだったのに・・・
劉備軍初敗北です。
2月に入りもう一度顔良を引き抜こうとすると
またあっさり引き抜きに成功しました。
今度は太守じゃなかったので我が国に来てくれました。
3月に入りすぐに
顔良に金500ほどこして忠誠を上げました。
4月からはしばらく
7月に向けて開発していき
金1をかけて
地道に土地の価値を上げていきます。
7月に入り我が軍の忠誠と兵数を見てみると
忠誠はとりあえずいいとして兵数が李儒が多く持ってるので他の強い武将に再編成する事に。
関羽や張飛に多く持たせて再編成を終わり8月に
そろそろ武将も増えてきたので空き地を占領する事にして15国に移動する事に。
関羽を筆頭に文醜、李儒など5名を移動させます。
無事移動出来て15国をゲット。
すぐに
関羽が納める15国に。
この国はしばらく内政をして国を育てる事にします。
9月劉備の番になり資金があるので
少し心配な顔良の忠誠を金1000で上げました。
9月の関羽の番になり土地の価値を上げて10月を待っていると
ここで袁紹が病に倒れましたΣ(・□・;)
早くない?
今後は袁譚が後を継ぐみたいです。
中々の波乱ですが劉備軍にとってはチャンスが!
君主が変わると忠誠が落ちてるみたいなのですぐに
郭図を引き抜き11月には
沮授を引き抜きました。
12月になり忠誠を確認すると
二人とももう上げなくてもいいくらい忠誠高かったです。
そうとう忠誠下がってたんですね(^^;
他の国に誰かいい武将居ないか探していると孫堅軍に周瑜が居たのでダメもとで引き抜き挑戦してみると
引き抜けるんかいΣ(・□・;)
劉備軍に新しい軍師の誕生です(笑)
次にすぐ忠誠上げないと(^^;
これで191年の1年の様子を終わります。
次回は192年の様子をお送りします。
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
それではまた次回に(^_^)/
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