三国志攻略19日目
前回は206年の１年の様子だったので今回は207年の１年に挑戦します。
前回の様子はこちらから↓↓↓
前回国ごと引き抜いた魏延に
金１０００をほどこして忠誠を上げてから１月の劉備の番に
法正に金１０００をほどこして忠誠を１００にして前回攻め取った４０国から
五虎大将軍と司馬懿を空白地の４２国へ移動させて
３９国へ攻め込むための準備をします。
２月の劉備の番になり
忠誠の低い馬鉄に金１０００をほどこして忠誠を１００にしてから３月に
前線の３７国へ移動させました。
移動した３７国からさらに
４６国の魏延の所へ行く為に４０国へと数名移動させました。
移動した五虎大将軍の４２国は
民忠がめちゃくちゃ低いので
米１００００をほどこして民忠を上げました。
４月の番を待っていると
しまった、武将を移動させる前に４６国の魏延の所へ４７国の劉璋軍が攻め込んできました。
魏延一人しかいないですが兵は満タンにしてたので何とかしのいでほしいところですが誰が来てるのか確認すると
呉懿と
劉璋の２人でした。
呉懿を何とか倒したら防げるかも。
城で待機して待っていたら呉懿が近づいてきて
目の前で散開してきましたΣ（・□・；）
散開は一斉攻撃するのに最適な戦略ですが本体に火をつけたら退却するしかないんですよね(^^;
ただ、魏延が火計成功するかな？と思い火計を使ってみると
あっさり成功しました(^^♪
ふふふ・・・(笑)
呉懿は慌てて退却しそれを見た劉璋も
すぐに退却して
劉璋軍に勝利しました。
４月になり
４８国の成都が洪水になりましたΣ（・□・；）
これはチャンスですね♪
４月の劉備の番は兵を雇う為に兵糧を買い５月には
許チョに兵を持たせました。
４０国の番になり
２０国から移動させてきた武将を４６国へと送り込みました。
これで４６国に攻め込まれることはないかなと思っていたら
４７国の劉璋軍が委任していた４５国に攻め込み奪われてしまいました(>_<)
劉璋軍め(^_^;)
ここで急遽
３９国を攻めようとしていた五虎大将軍と司馬懿を４６国へ移動させます。
６月の劉備の番になり劉璋に奪われた雷薄を引き抜きました。
７月には陳蘭を引き抜こうと思っていたら
孫権に奪われてしまいました。
もうかなり忠誠高くなってるだろうからひとまず諦めます。
７月の番になり兵を雇う為に
また兵糧を買ってから４６国の番に
移動した五虎大将軍を４７国の劉璋軍に攻め込ませます。
ここは劉璋が居るので劉璋を狙って攻撃する事に。
劉璋を囲んで攻撃しあと少しの所でしたが退却されてしまいました(>_<)
退却後は城を奪って
４７国の劉璋軍に勝利しました♪
劉璋は成都に退却せずに４５国に退却したみたいなので
劉璋が兵を雇う前に４７国に司馬懿を一人残し
五虎大将軍がすぐに攻め込む事に。
４５国見てみると
張任や雷同、呉蘭と劉璋軍の名将が沢山いましたが劉璋は先ほど退却したままの兵数でした。
これは余裕ですね♪
すぐに劉璋に近づいて
劉璋を捕らえる事に成功し
劉璋の首を取り
劉璋軍に勝利しました♪
ここは劉備軍に囲まれた場所なので他の武将は退却する事が出来ず
張任も
雷同も捕らえる事が出来ました♪
これで劉璋軍の戦力一気に落ちたはず(^^♪
次は
劉循が後を継ぎました。
ここで委任していた42国が劉璋軍の41国へ攻め込み
カキを捕まえて
41国を攻め取りました。
41国の劉璋軍は43国へと退却したみたいです。
ここで急に画面が変わり驚いていたら
シナリオ1はクリアになったみたいです。
今度は全国統一を目指すシナリオ5になるみたいですが初代三国志はこんな感じだったんですね。
8月に劉備の番になり逃がして在野にいる
張任を登用し9月には
雷同を登用しました。
10月の番を待っていると
48国の劉循軍が47国へと攻め込んできました。
ここは・・・
司馬懿一人しかいないんですがまぁ余裕でしょう(笑)
劉循軍は劉循と劉カイが攻め込んできてましたが
司馬懿が実力に違いを見せつけて
劉カイを捕らえてそれを見た劉循は
すぐに退却しました(^^;
47国の番になり召し抱えた劉カイを見てみると
忠誠が低いので
金1000をほどこして上げておきました。
10月の劉備の番になり
蔡瑁軍に在野から引き抜かれていた呉蘭を取り戻し11月の番を待っていると
今度は孫権軍に引き抜かれたので11月に
また取り返しました(^^♪
12月の劉備の番に
もう引き抜かれないように呉蘭に金1000ほどこして忠誠を上げておきました。
これで207年1年の様子を終わります。
今年はエンイン軍を倒すつもりが急遽劉璋軍にチェンジしましたが次回もこのまま劉璋から変わった劉循軍を攻めていきたいと思います。
まぁ今は忠誠が下がってるので国ごと引き抜く手も・・・
ふふふ・・・
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
それではまた次回に(^_^)/
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