FF1北斗4兄弟がゆく第3話
前回船を手に入れて海に出たのですが海の敵にあっさり全滅させられたので一気にレベルを上げた所から始めたいと思います。
前回の様子はこちらから↓↓↓
現在のレベルですが
レベル15まで上げました。
HPに差が出始めてますよね(^^;
装備ですが
裸の方が強くなりました。
これぞ北斗神拳の真骨頂(笑)
これで海の敵も怖くないので船に乗り南西の大地に降り立つと
町と城を発見。
まずは町に入ると
ここはエルフの町でした。
エルフの町の人に話を聞いていると
エルフの王子様が眠ったまま目を覚まさなくなってるみたいです。
町を出て
エルフのお城に入り王子様の様子を見に行くと
もう5年も眠り続けてるみたいですΣ(・□・;)
助けてあげたいけど今は何もできないみたいなので一旦エルフのお城を離れる事に。
エルフのお城から南西に歩いて行くと
またお城を発見。
入ってみると
西の城と言うみたいですが何か様子が変です。
奥に進むと
王様がいてダークエルフの王アストスに騙されて城が荒れ果ててしまったみたいです。
そんな王様に南にある沼の洞窟からクラウンを取ってきてほしいと頼まれたので取りに行く事に。
西の城を出て南へ歩いて行くと
穴?を発見。
入ってみると
ここが沼の洞窟でした。
洞窟を進んでいると
打撃攻撃があまり効かないグリーンスライム登場。
こうゆう敵には不利ですね(^^;
殴り倒しながらさらに奥に進むと
シャドウ登場。
打撃攻撃には不利な暗闇攻撃をしてきます(>_<)
それに気のせいか先制攻撃ばかりしてくるような…
暗闇におびえながら倒して下の階へ行くと宝箱があったので開けてみると宝箱から敵が登場し
ピスコディーモンとのバトルに。
ピスコディーモン魔法使ってきそうな見た目ですが打撃が強くトキが倒されてしまいましたが
何とか倒す事が出来て
頼まれてたクラウンをゲットしました。
すぐに西の城の王様に届けたのですが
まんまと騙されおってと言われ
この王様こそがダークエルフの王アストスでした(^^;
アストスは水晶の目を持ってるみたいで
2つが揃うと真の妖精王になれるみたいなのでそれを阻止する為に
アストスと対決します。
ボスなので強いのかと思いましたが特に苦労する事なく
殴り倒せました(笑)
倒すと
アストスが持っていた水晶の目をゲットしました。
次回は水晶の目を欲しがってた人の所へ持っていきたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
次回の北斗4兄弟もよろしくです。
それではまた次回に(^_^)/
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