前回ようやく第3章をクリアする事が出来ていよいよ今回からは
最終章のラダトーム編を始めてみたいと思います(^_^)早速始めると
あら…(^_^;)今までと違って何か雰囲気が違います。
ここは精霊の光が届かない場所らしく
いつもなら希望のはたを拠点になるべく場所に立てて始まるのですが今回は希望のはたがありません(^_^;)
周りは何処を見ても灰色の景色ですがよく見ると遠くに明かりがあるのでまずはそこを目指して行ってみると
老人が居たので話しかけてみると私が来るのを待っていたみたいで
この大地の事を色々教えてくれて
とりあえず私のあとについて来いと言うので
長い道のりをこの世界の事を聞きながら進んでいると
少しですが緑のある場所に到着しました。この場所は唯一生命の息吹が残る場所みたいです。
精霊はここを最初の拠点にせよとの事なのでまずはここから始めてみたいと思います。
ムツヘタから道に迷わないようにと
みちびきの玉緑をもらい近くに水場がある事を聞くと
ホネ組みバケツの作り方をひらめきました。まずは何から始めればいいのかな?と周りを見回していると
この場所の外には影の騎士がウロウロしていて武器や防具もない今の私ではすぐやられてしまいそうなのでとりあえずは
壊れていた部屋を修復して寝床を確保し水場に行ってみると
荒れ果ててますね(^_^;)これは今回はかなり時間かかりそうですし苦労しそうですね。
次回はとりあえずやれる事を一つ一つやっていってみたいと思います(^_^)
それではまた次回にヽ(^o^)