二ノ国プレイ日記その1
先日レベルファイブのソフト4本が期間限定で1000円と言うキャンペーンで買った二ノ国を今回から始めてみたいと思います。
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二ノ国はよく話では聞いていたのですがやる機会が無く今回がシリーズ通して初プレイになります。
早速始めてみます。

オープニングを見終わるとタイトル画面になりはじめからを選ぶと

戦闘の難易度が選べるみたいです。
戦闘の難易度が選べるってアクションなのかな?
アクションあまり得意ではないのですがとりあえずはふつうで始めてみます。
難易度を選び終わると

二ノ国の物語が始まり(この物語の主人公はオリバーと言うみたいです。)

操作のやり方などを教えてもらいながら話を進めていき

マークと言う友達に今夜ガレージで会おうと約束して家に戻り母親が寝静まった所で

こっそり家を抜け出してマークの待ってるガレージに行くと

マークが車を作っていました。
この車を試運転で走らせようと言う話になり外に誰もいないことを確認しに外に出ると

女の子に見つかってしまいましたがその女の子はオリバーに『いっちゃだめ!』と言ってその場から消えてしまいました。
その様子を別の視点から見てる怖そうな女性?がいるのが気になりますが

オリバー達は車の試運転をする事に。
その頃オリバーの家では

お母さんがオリバーがいない事に気づき探しに外へ。
そんな事は知らずにオリバーは車に乗り試運転をしていると

未完成だったのか車のタイヤが外れてしまい

車ごとオリバーは川の中に(>_<)
そんな様子を外へオリバーを探しに出たお母さんが見つけて

川へ飛び込みオリバーを救出し

何とか一命をとりとめて一安心(^_^)

今日はもう帰りましょうとオリバーと帰ろうとすると…

お母さんが急に苦しみだし倒れてしまいました(>_<)

お母さんは心臓に持病を持ってたみたいです。
そのまま病院に運ばれて

お母さんはオリバーにあなたなら大丈夫と言い残して息を引き取りました(T . T)
いきなりこんな展開になるとは…
数日経ってもお母さんの死を受け入れられないオリバーは

お母さんの事を思い出し

涙すると

突然抱っこしていた人形が動き出しましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
その人形は

自分の事を大妖精シズクさまと言いオリバーの涙で呪いが解けたと話します。
続けてシズクは

世界はオリバーが住んでる世界だけじゃないと話だしシズクの住む世界では

闇の魔道士ジャボーがいて

歯向かったシズクも人形に変えられてこの世界に飛ばされたと言い

シズクの呪いを解いた純粋な心の持ち主のオリバーなら闇の魔道士ジャボーと戦えると言いオリバーにシズクのいる世界を救って欲しいと頼みますが

オリバーは自分にはそんな自信も力も無いので嫌だと断りましたがシズクは

この世界とシズクの住む二ノ国にいる人々は魂は繋がっていると言い

この国にいたオリバーのお母さんは

二ノ国に居る賢者アリシア様と繋がっていると話し

その賢者アリシア様は闇の魔道士のジャボーに戦いを挑みましたが

ジャボーの力に敗れ邪神の玉に封じ込められたみたいです。

邪神の玉からアリシア様を救えばオリバーのお母さんは生き返るかもしれないと言う事ですが本当かな?(^_^;)
オリバー騙されないかなと心配していると

やっぱりそうなりますよね(^_^;)
お母さんを助けるためには二ノ国へ行かないといけないのでそれに必要な魔法指南書のマジックマスターがオリバーの家の暖炉の中にあると言うので探してみると

あっさりと魔法指南書のマジックマスターを発見。
これだけではまだ魔法が使えないみたいで

魔法の杖が必要みたいです。
それにしてもこのシズク、バリバリの関西弁なのが気になります(笑)
と、言う事で魔法の杖を探しに外へ出る事に。

魔法の杖を探してあちこちしていると

前に突然消えた女の子がまた現れましたが何故かシズクには見えてないみたいです。
また女の子はすぐに消えてしまいその後に

杖が落ちていてシズクが見ると二ノ国の文字が刻まれていて正真正銘の魔法の杖みたいです。
あの女の子は何者なんでしょうね?

古びた杖も手に入れこれで二ノ国に行く為の魔法が使えるみたいで広い場所へ行き

教えてもらったゲートの魔法を

唱えてみると

大きな扉が現れて

中を進んで行くと

ついに二ノ国に到着しました。
オリバーの冒険がここから始まりますね。
次回から本格的に二ノ国を始めていきたいと思いますがもうすぐあつまれどうぶつの森が発売されるのでやるペースが遅くなるとは思いますがクリアまで頑張ってみたいと思いますので良かったらお付き合いよろしくお願いしますm(_ _)m
最後まで読んでくださってありがとうございました。
それではまた次回に(^-^)/
PS ここまで進めた感じ、ジブリ映画のような雰囲気ですね。
物語の最後は感動で泣きそうな予感(笑)