三国志攻略15日目
前回は202年の1年の様子だったので今回は203年の1年に挑戦します。
前回の様子はこちらから↓↓↓
203年始まって
前回倒した馬騰軍の生き残りを26国の在野から登用し
馬騰軍を倒した五虎大将軍は次の決戦の場へ向けて移動させていきます。
2月になり
前に引き抜いたフカンの忠誠を上げて翌月確認すると
とりあえず76まで上がったので
26国から曹操に引き抜かれていた馬鉄を引き抜き返し翌月確認すると
曹操兵数満タンにしてくれてました(笑)
忠誠は43と低いのですぐに
金1000をほどこして上げておきました。
5月になり
司馬懿の忠誠を金1000ほどこして上げてから6月には
再編成して司馬懿に兵を持たせました。
7月になり
兵をまた雇う為に兵糧を買いました。
8月の番を待っていると
23国の劉表軍が委任している21国に攻め込み奪われてしまいました。
その後すぐに
今度は21国から委任している15国に攻め込まれましたがこれは防ぎました。
その直後
今度は委任していた22国が21国に攻め込みましたが負けてしまいました(^^;
その後劉備の番を待っていると
15国が捕えていた劉琦が蔡瑁に引き抜かれました。
8月の番になり
21国の劉表軍に捕らえられたモウカイを引き抜き9月の番を待っていると
15国でとらえていた張允が袁尚に引き抜かれてしまいました。
捕えて召し抱えた武将は忠誠が一桁代なので引き抜かれたら忠誠高いんですよね(^^;
9月になり
洛陽から部隊を編成し
奪われた21国を取り返しに行く事に。
曹丕を総大将にして攻め込み
君主を倒せばすべて終わるので劉表を目指して進み
劉表を囲んで一斉攻撃し
捕えて劉表の首をはねました。
これで劉表軍に勝利し次は
リタンになりましたΣ(・□・;)
他に劉表ゆかりの人物はいなかったんかい(^^;
君主が変わったという事は忠誠が下がってるので
リタン軍から丁奉を引き抜き
11月にはエンホを引き抜きました。
エンホは太守だったみたいで
23国を労せずゲットしました♪
さらに37国から
蔡和を引き抜きこれで203年の1年の様子を終わります。
今回は武将を引き抜いて次の戦いの準備をしようと思っていましたが劉表軍が攻めてきたので急遽領土奪還戦になりました。
次回もリタン軍から武将を引き抜きつつリタン軍と戦ってみたいと思います。
この機に乗じて荊州をいただきます。
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
それではまた次回に(^_^)/
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