三国志攻略11日目
前回は198年の1年の様子だったので今回は199年の1年に挑戦します。
前回の様子はこちらから↓↓↓
前回終わりに引き抜いた王平ですが
忠誠が低いので
すぐに金1000ほどこして上げておきました。
2月になり
兵を鍛えて3月も
兵を鍛えて来る戦いに備えました。
4月が始まるとすぐに洪水が発生したのですが
何と攻めようと思っていた20国の洛陽が洪水の被害に。
兵数が大幅に減ってると思うのでこの機を逃さずに
劉備率いる五虎大将軍で出陣!
軍師の周瑜もおすすめのようですぐに攻め込みます。
洛陽は城の数が8と多いのですが城の占領を狙って攻める事に。
董卓軍やっぱり大幅に兵数が減っていました(^^♪
いつもの戦法で兵糧から少し離れて兵糧に向かってくるようにして
城に残ってる武将を攻撃する事に。
董旻に近づいて攻撃しますが馬超が火計を受けてしまい
火から逃げながら攻撃していき
まずはカクシを追い込んで
カクシを捕らえました。
火計が広がって城にいた董旻も城から離れたので今のうちにと
8つの城を占領して
董卓軍に勝利しました♪
これでとりあえずの目標だった
20国の洛陽を救いました。
金や兵糧は満タンあるのに土地の価値が低く洪水確率が高いので
金10000かけてすぐに
土地の価値を上げて洪水確率を下げました。
5月になり
兵を雇い減った兵数を補充してから6月には
逃がして在野に下っていた董卓軍のチョウギを配下に加えました。
7月になり配下にしたチョウギに
金1000をほどこして翌月確認すると
忠誠92なので安心かな。
あとは民忠誠度が少し低かったので
兵糧10000をほどこして民忠を上げました。
9月になり兵糧が減っていたので
商人から買い次の戦いに備えました。
10月には
これから攻めようとしている19国の董卓軍からホシツを引き抜いて
11月いよいよ19国の董卓軍に攻め込む事に。
19国にはどうやっても引き抜けなかった強い華雄が居るんですよね(^^;
五虎大将軍配置してから華雄狙いで攻める事に。
華雄はやっぱり強く
中々兵数減らす事ができませんでしたが
華雄を囲んで逃げ場を無くし火を放ち退却させる事に成功。
これで城ががら空きになったので
城を占領して
董卓軍に勝利しました。
これで
19国も劉備軍に。
12月の番を待っていると
華雄達が退却して武将が多くなってる21国が委任している15国に攻め込んできて
15国を奪われてしまいました(>_<)
董卓軍も相当怒ってますね(^^;
12月の劉備の番になり捕まっている
許収を引き抜いて取り返しました。
これで199年の様子を終わります。
19国、20国を奪いましたが15国を奪われてしまいました。
心配なのは15国周辺自国になっていたので付近は武将少なくしてるので一気に攻め込まれる恐れが(^^;
最後まで読んでくださってありがとうございましたm(__)m
それではまた次回に(^_^)/
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