今回は前回の続きで西の部屋に行く所から始めたいと思います。
早速みんなで西の部屋に行くとこちらも鍵がかかっていて入れなく困っているとガッテンマイヤーさんが現れてヒントをくれました。
ある妖怪のヒントは大書庫にあるみたいで行って調べると
3つのヒントがありまとめると頭が黄色くて人間に近い姿で地面の下にいると言う事で地下に行き妖怪と戦っているとそれらしき妖怪を発見し倒すと
鍵を落としてくれました。
鍵を使って西の部屋に入ってみると
ここは女の子の部屋みたいで色々調べていると
ベッドの下に妖怪が(>_<)
この妖怪が女の子に取り憑いているみたいで戦う事になり
特に苦労する事なくベッティーさんを倒し
女の子を助ける事をできましたが…
マックが女の子の事を姉ちゃんって呼びマックもこの屋敷の子供だとわかります。
さらにこの取り憑いていた妖怪はマックとドロシーのお母さんだとわかり
心配になってそばにいたみたいです。
家を出ていたマックもこれからは家にも帰るようにすると約束するとお母さんは消えていきました。
これでお母さんも安心して旅立てると思いきや
お母さんは遠くにいるだけで生きてるんですね(^_^;)
みんなが気になってたあのブリッジ歩きの事を聞いてみると
妖怪のせいではなく自分の意思でやってたんですね(^_^;)
オチもついた所で第7章が終わりました。
次回は第8章に突入したいと思います(^_^)
それではまた次回に(^o^)/